1日目 成田空港→セブへ
航空会社
今回乗ったのは、成田空港から直行便が出ている、フィリピン航空です。機内食はこんな感じ。
2種類から選べるのですが、洋食はすでに売り切れだったので、和食になりました。
味は、あまり私の好みではありませんでした…
(機内食は元々あまり好きではありません。)
セブへ到着
セブへ着いたら、急いで私は降りました。
税関は遅くなると結構待ちます。
税関を抜けて、荷物の受け取り。
飛行機があまり大きくないせいか、荷物も結構早く出てきました。
私は待たずに受け取れました。
そして、空港の外に出て右に歩くと、たくさんのエージェントが待っています。
そこから自分の学校を探すのが大変でした。
そのあと自分の名前を名乗り、不安と期待を抱えながらバスに乗り20時ごろSMEAGキャピタルに到着。
SMEAGキャピタル
受付を済ませ、ウェルカム軽食みたいなものと、これから住むことになる寮の鍵をもらいます。
その後荷物を持ちながら、校内の案内をしてくれます。
私の場合は、半分くらい聞き取れずに、はてなマークたくさんでしたが、見れば何の部屋かなどが分かります。
例えば、ここが食堂で朝は何時から始まるよみたいなものですね。
クリーニングなども全部時間決まってますが大っきく、始まり時間終わり時間が書いてあるので、安心してください。
ただ次の日に問題が起きましたが、それはまた後日。
部屋まで、スタッフが連れて行ってくれます。
ルームメイトは韓国人の女の子で私よりも2歳年下でした。
英語でよく話しかけてくれる女の子でとても優しいです。
ただ私は、中学の英語テストで5点というレベルなので、ほとんど何言っているか分からなくて、何度も聞き返してしまいました。
ゆっくりと話してくれたり、簡単な英語に直してくれたりして、とても優しい子で安心しました。
この学校の特徴は、韓国人が一番多いので、ルームメイトが韓国人になる確率が高いらしく、部屋で日本語ではなく英語を話さなくてはならない状況は私的に有り難かったです。
部屋で落ち着いてから、ウェルカム食事を除いたところこんな感じでした。
歯ブラシやトイレットペーパー、シャンプー、食べ物まで、日本から持ってこなくても1日は、過ごせるように配慮されているみたいです。
私はここで、思い出したのですが、キャピタルキャンパスは夜7時に食堂が閉まってしまいます。
また、空港近くで買えるものはほとんど無いので、夜7時以降に着く方は、予め日本で買っておくか、このウェルカム食事を食べるかのどちらかになります。
私は、このカップヌードルがどうしても食べたくなかったので、日本から持ってきたお菓子でお腹を満たしました。